Workshop and Lecture

メディウム雁皮剥がし刷り技法ワークショップ

開催内容


群馬県前橋市のギャラリースペースMでメディウム雁皮剥がし刷りワークショップを開催しました。この技法は通常プレス機が必要な凹版画をメディウムで刷り取るという画期的な手法です。この方法は多摩美術大学の名誉教授の小作青史氏が在職中に考案し、版画協会会員で作家の三瓶光夫氏が手法として完成させて来ました。今回のワークショップではさらに多摩美術大学版画科の渡辺教授が研究をした方法論で開催しました。

この手法は描くことも刷ることも簡単で、すぐに凹版画をつくることができます。通常凹版画はプレス機をという大がかりな装置が魅力でもありますが、このような簡単に刷るということを楽しむ事も近年では出来るようになりました。

会場:ギャラリースペースM
会期:2013年5月19日
時間:13:30 - 16:00
募集人数:10名(参加人数:9名)
参加費:1500円
材料:メディウム、クラフトテープとボール紙による版11×16cm 、6mmの板、アクリル絵の具、雁皮、ボールペンなど
講師:大矢雅章